パクチー大原の本「年収100万で楽しく生きていく 20代でセミリタイア」を読んでの感想
kazuart
永久自己改善
かっこいい男の定義は【知力×筋力】で決まる。（異論は認める）
kazuart
モテル男やかっこいい男というのはどんな男であろうか。
顔や筋肉、知識、何かしらの特技など様々な要素が絡み合っってカッコイ男が出来上がる。
2020東京オリンピックを見ていて感じた。（2021年7月現在）
自分の得意なことで世界一になるってすごいなと。
かっこいいなと。
そもそも国の代表として、国を背負って戦うことは非常にかっこいい。
このブログは2021年7月現在【男前ライフハック】という名前で運営している。
ふと思ったが、このブログで謳っている「男前」や「かっこいい男」てそもそも何なのか？
筆者自身も、本当の「男前」や「かっこいい男」の定義は知らない。
というか正解はないし、人の価値観によって異なってくる。
というわけで前置きが長くなったが、この記事では 「男前」や「かっこいい男」を定義していく。
今後の記事のベースにもなっているので最後までご覧頂きたい。
かっこいい男とは
結論：このブログでは、 「男前」や「かっこいい男」は、知力と筋力を兼ね備えた男だと定義する。
（もちろん、これから先かっこいいい男の定義は更新されて行く可能性はある。筆者も常にかっこいいを男を目指してる身でもあるから。）
知力？
筋力？
「お前は脳筋か？」と思われている方は落ち着いてほしい。
順に解説していく。
知力とはなにか？
知力とは知恵の働き。知的な能力のことである。
知恵を働かせるには知識が必要だ。
知識と知識を応用させることで知恵を生み、知恵をどれくらいうまく働かせることができるのかというのが知力である。
知識を得るためには、学習しなければならない。
なにかを学習するにはなにかに挑戦して行動しなければならない。
つまり、行動の数 ＝ 知識量であり、それが高い知恵の使い方にもつながっていくと筆者は考えてる。
知力が高い男は、挑戦する数が多くたくさん行動する。
そしてその体験をもとに知識を蓄え知恵を生み出す。
筋力とはなにか？
筋力とは文字通り、筋肉の発揮できる能力のことである。
昔狩りをしていた時代に生き残ったのはどんな男だろうか。
狩りができて強い男。
女性を守れる強い男。
であることから現代でも力強さというのは、かっこいい男であるための重要な要素だ。
現代では単純に力だけでなく、稼ぐ力などがこの力強さの代役を果たすことができるかもしれない。
しかしそんな時代でも筆者は筋力は大事な要素であると考える。
全世界の男に問いかけたい。
筋力はいらないのか？と。
小学生や中学生、高校生の段階だと力が強いものは上に立ち、力ののない者はいじめられる対象になったのではないだろうか。
もちろんそういう傾向があるという話だ。
これは大人になってからも変わらない。
より多く稼いでいるものが、稼いでいないものの上に立つことが決まっている。
女性がいつまでも美しさを求めることと同様に、男だって強さを求める。
女性の美しさ同様、男の強さの追求には限度はない。
どこまでも強さを求め続ける。
スポーツだと旨さや強さで勝敗がつくが、一般人が求める強さには終わりがない。
自分の理想に向かってひたすら強さを求めるだけある。
まとめ
かっこいいい男になるためには 知力と筋力 （頭と身体）を鍛えなければならない。
このブログではひとまずそのように定義する。
どちらか一方だけが優れているのではいけない。
なぜなら、
筋力があっても知力が欠如していたら女性に相手にされない。
知力が合っても筋力が欠如していたら女性に相手にされない。
以上が理由になる。
筆者もまだまだかっこいい男になる道のりを歩いている。
あくまで他人と比較する必要はなく、自分との戦いにはなる。
このブログでは少しでも、かっこいい男になれる参考になる情報を発信できたらと思う。
これは筆者の勝手な考えだが
男が知力×筋力であれば、女は知力×美力が美しい女性の定義になると思う。
ということで今回はこのへんで締めておく。
もしなにかし質問や意見などがあればお気軽にメッセージいただけたら嬉しい。
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本業はフリーランスの映像クリエイター。
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