【Go Gym・ゴージム】タイ・チェンマイのフィットネスジムを紹介。#海外ジム

海外にいる間でも、日本と同じライフスタイルを維持したいですよね？

この記事ではタイ・チェンマイにあるGo Gym（ゴージム）を紹介しています。

先日、チェンマイに滞在している間にもいくつかジムに行ってしっかりトレーニングしてきたので

チェンマイでフィットネスジムを探している方に参考になれば幸いです。

動画でジム全体を撮影して要点をまとめていますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

Go Gym （ゴージム）の基本情報

Go Gym（ゴージム）はチェンマイのサンティタムエリアにあります。

Go Gym （ゴージム）の料金

料金表は下記画像のとおりです。

Go Gym （ゴージム）の良い部分

Go Gym（ゴージム）の良い部分は下記のとおりです。

トレーニング器具が充実

ジムにはたくさんのトレーニング器具があります。

フリーウエイトはもちろん、マシンやトレッドミル、スタジオ、サンドバッグなど

あらゆるトレーニング器具が揃っています。

なので、色んな刺激を筋肉に与えることができると思います。

私は利用した日は胸と三頭筋を鍛えたのですが、普段よりも充実したパンプを得られたのではないかと思っています。

ジム内でプロテインが飲める

ジム内に併設されているMuscle bar （マッスルバー）という売店みたいなところにプロテインや水などを購入することができます。

ジム内にあるので、トレーニングが終わってすぐにプロテインスムージーを飲むことができます。

プロテインは4種類から選べます。

値段は79バーツです。

ちなみにBeetroot（ビートルート）とは下記のような野菜です。

私はダークチョコレートを美味しくいただきました。

席もいくつかあるので、そちらで座って飲むことも可能です。

Go Gymに行った際には、プロテインスムージーを飲んでみてください。

モチベーションが上がる

Go Gym（ゴージム）にいるとモチベーションが上がると思います。

トレーニングにひたすら向き合っている方が多いので、「自分も頑張ろう」という気持ちが生まれるからです。

利用者の年齢層は幅広く、学生っぽい人からリタイアして欧米人などがトレーニングしていました。

さらに、Go Gym（ゴージム）にはエアコンが付いていないので、汗だくだくになりながらトレーニングすることになるはずです。

なのでこの汗だくの状態になれば

「自分頑張ってるな」という気持ちになり、充実感に浸ることができます。

Go Gym （ゴージム）のいまいちな部分

Go Gym（ゴージム）のいまいちな部分は下記のとおりです。

トレーニング設備が古い

トレーニング器具は豊富にあるのですが、中には古い器具もいくつかありました。

使用に関しては問題ない場合が多いのでその部分は安心できます。

ただ、サビで重りの付け外しがスムーズにできないことが多いです。

なので、力がある程度は必要になったりして、若干扱いにくさを感じるかもしれません。

足元が凸凹しているところがある

足元が凸凹している場所があります。

そこまで注意深くなる必要はありませんが、

ただ、もしかしたらバランスを崩して転倒する可能性もあるかもしれません。

そういうことがないよう、足裏でなんとなく地面の感触を感じながら歩くと良いと思います。

Go Gym （ゴージム）の中のマッスルバー

先程も前述シた通り、ジムの中にはMuscle bar （マッスルバー）という売店みないな場所があります。

そこでは、水やプロテイン粉、プロテイン、バナナなど

その他にも飲み物やちゃんとした食事も用意してあります。

トレーニング直後でもしっかりした食事やプロテインを摂取できるのは嬉しいポイントですね。

ジムの外にも、屋台があるので、費用を抑えたい場合はそちらで食事することをおすすめします。

まとめ

海外ノマドをしている時でもトレーニングの習慣を続けたい人は多いですよね？

Go Gymは価格も安く、器具もたくさんありトレーニングには最適な場所です。

ぜひ海外にいる間でも運動したいという方は足を運んでみてください。

あわせて読みたい

【MUSCULAR LAIR】まるでアメリカ!? タイ・チェンマイのフィットネスジムを紹介。

KAZ

editing_nomad

当ブログは【永久自己改善】とモットーに役立つ情報を発信しています。 本業はフリーランスの映像クリエイター。 筋トレ| フィットネス | テストステロン | ライフセットアップ| ノマド｜海外｜