筋トレ歴3年以上の私がまじでおすすめする【前腕を鍛えるおすすめの器具】神器具。
✔️ 前腕の鍛え方がいまいちわからない。
✔️ 前腕を鍛えれるおすすめの筋トレ器具を知りたい。
今回はこのような疑問を解消していく。
前腕とは男の象徴的な存在であり、フィットネス大国アメリカでは、太い前腕は銃を意味するだとか。
つまり、太い前腕さえあれば、周りになめられることもなくなり、
「あいつはやばい・・・」
と洗脳させることができる。
実際に筋トレを数年やっている人でも前腕が細い人はたくさんいる。
しっかり意識して鍛えないと全く変化しないのが前腕である。
前腕は普段の生活でなにかものを持ったりするときに使う部位だが
日常生活で頻繁に使う部位であるがゆえに意識的に鍛えないと全く太くならないのが現実である。
そこで、私も実際に使用しているまじでおすすめの神器具を紹介していく。
この神器具を知ることで、早速Amazonでポチって翌日には鍛え始めること間違いなし。
そもそも前腕とは
前腕とは、体の肘から手首までの部分のことを言う。
前腕には10個以上の筋肉があり、それらを総称して【前腕筋】と呼ぶ。
前腕は日々の日常生活において、ものを持ったり、握ったりする時に使われる。
そして個人的な見解だが、前腕とその人の生物的な強さは比例すると言っても過言ではないと感じている。
前腕は半袖を着ていると絶対に隠せない部位であり、常に露出されている状態になる。
また、長袖を着ていようが、スーツをきていようが、前腕が細いと全体的に細く見られてしまう。
一方で、前腕がしっかり鍛えれていて太ければ、長袖を着ていようとそのはち切れそうな服が目立ち【強い生物】認定されるのだ。
前腕=Gun(銃)
先ほども少し触れたが、フィットネス大国のアメリカでは太い前腕は「銃」そのものを表すと言われている。
想像してみて欲しい。
強い人間の姿を。
おそらく腕が太っといことは間違いないだろう。
これは人間の本能的にも腕、特に【前腕が太い=強い】
という意識が刷り込まれているのだろう。
何を隠そう。
この記事で使う画像を探している時にまさに 【前腕=銃】 が証明されてしまったのだ。
こちらの画像を見ていただきたい。
オーダンというフリー画像検索サイトにて、「前腕」と検索した結果だ。
見てわかる通り、銃の画像がたくさん出てきている。
つまりはそういうことだ。
オーダンは世界中の写真素材を検索できるサイトであるのが何よりも証拠だ。
海外では【前腕=銃】という式が当たり前のように成立するらしい。
少し話が逸れたが、これで前腕を鍛える意味、鍛えなければいけない意味がご理解いただけたのではないだろうか?
おすすめの前腕を鍛える筋トレグッズ
前腕を鍛える神器具その1
前腕を簡単に鍛えることができる神器具はこちらだ。
プロ仕様 nsd spinner nsdスピナーtitan デジタルカウンター搭載 アスリート向け pb-888c-metal sv シルバー
✔️ コンパクトでどこにでも持ち運ぶことができる。
✔️ 鍛え方が簡単
上記のように、文句のつけどころがない条件となっている。
私も実際に愛用しているが、本当に気軽に鍛えることができる。
私は普段からジムに通い筋トレしているが、前腕を鍛えるというのはあまり気分が乗らないことが多い。
というのは、前腕筋は他の部位と比べると小さいので
どうしても前腕の種目はトレーニングの最後に持ってくることになる。
そうなると、疲労に負けたメンタルは
「今日は前腕鍛えるのはいいか」
と帰宅の決断をしてしまうのだ。
しかし、この器具さえあれば、1分さえあれば、前腕を疲労困憊まで追い込むことができる。
こんなに効率よく鍛える神グッズは他にはないだろう。
値段は少し高額だが、他に安いものを何個か買うよりかは、最初からこれを買うのがおすすめだ。
最上位モデルで質も高い。
使い方
使い方は至って簡単。
手首をつかって回すだけ。
下記の動画は実際に私が使用している様子である。
前腕を鍛える神器具その2
より手軽に始めたいという方
先ほど紹介したものが高額で買えないという方
上記に当てはまる方にはこちらをお勧めする。
値段も安く、評価が高い商品である。
使い方も同じで、手首を回すだけで鍛えることができる。
NSD Spinner NSDスピナー オートスタート機能 デジタルカウンター搭載 PB-688AC ブラック
まとめ
前腕を鍛えたいなら、筋トレグッズを使って効率よく鍛えることをお勧めする。
今回紹介したものは、初心者の方でも手軽に扱えるものなのでそこの心配は不要だ。
【世界10ヶ国以上で販売中】信頼のNSD Spinner プロ仕様 重量 TITANシリーズ PB-888 日本正規代理店商品 握力 腕の筋トレ 腕力トレーニング
は質が高く、自信を持ってお勧めできる商品である。
個人的には1人1個所持することを義務化して欲しいレベルである。
何歳からでも筋トレはできるので、ぜひ筋トレ器具を通して鍛えることを始めていただきたい。